旧古河庭園

旅日記

2023年6月1日。
東京都北区にある、旧古河庭園に行ってきた。

どんな場所?

旧古河庭園(きゅうふるかわていえん)は、東京都北区西ケ原にある都立庭園である。1919年(大正8年)に古河財閥の古河虎之助男爵の邸宅として現在の形(洋館、西洋庭園、日本庭園)に整えられた。現在は国有財産であり、東京都が借り受けて一般公開している。国の名勝に指定されている。東京のバラの名所として親しまれている。

Wikipedia記事「旧古河庭園」より

場所

旧古河庭園の紹介はこちらをクリック
東京都公園協会さんによる「公園へ行こう!」というページ。

園内図

こちらの図は南北が逆なので注意。
図の下側から入り、サービスセンター前でチケットを購入。
奥側にある日本庭園までしっかり楽しもうとすると結構時間がかかる。あと結構歩く。

行程

京浜東北線の上中里駅から徒歩で移動。所要7分ぐらい。

春のバラフェスティバルが開催中だった

庭園の場所は分かっていたが、入り口はどこだろう……と探していたところ
北東側、二股に分かれる道路の手前ぐらいに入り口を発見。

入ってすぐのところに券売所がある。自動販売機もあるので購入はスムーズ。
料金は以下のとおり。

一般65歳以上小学生以下及び都内在住・在学の中学生
150円70円無料
※団体料金も有り。内部にある洋館は別途入場料がかかる。無料入園日、年間パスポートなども存在するので詳しくは公式HP参照
入ってすぐに立派なお屋敷

こちらが古河虎之助男爵の邸宅。
100年以上前に建てられたにもかかわらず、かなりモダンな印象を受ける。
黒を基調とし、アクセントに白をあしらう。そして周りにはバラ園。
爵位のある方のセンスはすごいなあと思う。もしくは建築家のアイデアなのだろうか。

邸宅の周囲は西洋庭園。
手前側にバラが品種の紹介とともに植えられている。
写真左側にある階段を下りると、本格的なバラ園が広がる。

こちらはプリンセス・ミチコという品種。
上皇后・美智子さまに捧げられたバラらしい。
もうちょっと早く行けば、もっときれいな状態のものが見られたかもしれない。

ここからは、バラ園に咲くきれいなバラをダイジェストでどうぞ。

バラ園を過ぎ、さらに下りていくと今度は大きな日本庭園が広がっている。
園内図を見てもらっても分かるとおり、結構広い。
心宇池(しんじいけ)の周りを歩きながら、季節ごとの風景を楽しめる。
ちなみに「心宇池」という池は日本国内に結構あるらしい。検索したら日比谷公園のものが出てきた。

まとめ

バラのある西洋庭園に、水や緑豊かな日本庭園。
今回は入らなかったが洋館の中も見られたら、一石三鳥ぐらいの価値はある場所だった。
所要時間は2時間弱ぐらい。仕事前だったのでちゃちゃっと切り上げたが
時間があればもう少しゆっくりしてもよかったかもしれない。

バラフェスティバルは6月30日まで続く。
6月中旬ごろから二番花といって、遅咲きのバラが見ごろになるらしい。
なのでバラを目当てに行く場合、絶好のタイミングは5月下旬か6月中旬ごろだろうか。
(その年の気候によっても変わると思うので参考までに)

ともかく楽しめた。都内にあるので近くに住む人にはアクセスもしやすいし
忙しい日々の合間のリフレッシュとしては十分すぎるくらいだ。料金も非常にリーズナブル。
また来年もバラの見ごろになったら行くことにしよう。

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